2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
それから、次のページになりますが、六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 八番目の情報システム関係経費につきましては、議員用パソコン等の更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
それから、次のページになりますが、六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 八番目の情報システム関係経費につきましては、議員用パソコン等の更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
○事務総長(岡村隆司君) 議案類印刷費の支出済歳出額は、平成二十六年度が約四億四千六百万円、令和元年度が約三億二千五百万円でございます。 そのうち、本会議及び委員会の会議録に関する費用の額は、平成二十六年度が約二億三千七百万円、令和元年度が約一億六千万円でございます。
平成二十八年四月二十日の当委員会においては、平成二十六年度国会所管歳出決算から議案類印刷費を取り上げました。平成二十六年度と今回の審査対象である令和元年度における議案類印刷費と、そのうち会議録に関する費用の推移について、参議院事務総長、衆議院事務総長にそれぞれお伺いいたします。
○吉川沙織君 平成二十六年度決算分と今回の審査対象である令和元年度の決算における議案類印刷費と会議録の推移、教えていただきました。平成二十六年度と今回対象の令和元年度決算において、議案類印刷費も会議録の費用も低減をしています。 私は、この平成二十八年四月二十日の当委員会において、参議院規則の中に「印刷して各議員に配付する。」
これ印刷費なのかなと思うんです。とてもいいもの作られているだけに、単に印刷して終わりではなくて、きちっと隅々までやはり配布をしていただきたい、徹底をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それから、次のページになりますが、七番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 八番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。 九番目の情報システム関係経費につきましては、衆議院LANシステムの更改に係る経費等を要求させていただきたいと考えております。
これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十六億二千三百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十三億六千八百万円余を計上いたしております。
これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十六億二千三百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十三億六千八百万円余を計上いたしております。
これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものであります。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十六億二千三百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十三億六千八百万円余を計上いたしております。
これは、給与改定に伴う議員関係経費及び人件費等の増額がある一方、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額によるものであります。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十六億二千三百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十三億六千八百万円余を計上いたしております。
六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 去る五月十六日の議院運営委員会理事会において決定された質問主意書及び答弁書のペーパーレス化に伴い、減額となっております。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。
これ、国会法に基づく公報印刷費は除いています、これはもう法律を改正しなきゃできないから。このペーパーレス化だって、参議院だけで三億一千約五百万、衆議院だったら五億一千二百万ですよ。 議会雑費、委員長手当の廃止。うちも今、常任委員長いますけれども、ちゃんとこれ党に寄附して、そして被災地に寄附するような方法取っています。だって、それはそうですよ。
これは、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額がある一方、議員関係経費及び給与改定に伴う人件費等の増額によるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十二億七千八百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十一億二千六百万円余を計上いたしております。
これは、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額がある一方、議員関係経費及び給与改定に伴う人件費等の増額によるものでございます。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十二億七千八百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十一億二千六百万円余を計上いたしております。
これは、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額がある一方、議員関係経費及び給与改定に伴う人件費等の増額によるものであります。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十二億七千八百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十一億二千六百万円余を計上いたしております。
これは、議員会館関係経費及び議案類印刷費等の減額がある一方、議員関係経費及び給与改定に伴う人件費等の増額によるものであります。 その概要を御説明申し上げますと、国会の権能行使に必要な経費として四百三十二億七千八百万円余、衆議院の運営に必要な経費として二百十一億二千六百万円余を計上いたしております。
そこで、これがこのとおり直っていなければ、その印刷費がそのぐらいかかったんだと思いますが、いずれにしても、私の講演会やパーティーその他、対価を取った会合などで配付するためにつくったものでございます。 ただ、全体に何回かに分かれて印刷をしていたんですよね、これを見ますと、これがそのまま直っていないならば。
そのカレンダーにつきましては、ドジョウよりウナギカレンダーというものでございまして、二〇一二年版がそれこそ雑誌に取り上げられまして、そこでも、講演会等でお配りするためにつくっていて、御希望があれば実費でお分けするというふうに書いてございまして、こういうことでございますので、その実費をどのように算定するか、それこそコンプライアンスに伺って、印刷費のみということにして、それであれば、その上に乗っているコンテンツ
それで、じゃ、もう一度確認しますが、これは恐らく、このカレンダー、カレンダー印刷費として計上しているものでつくった、それを無償でいただいているとおっしゃっています。だから、カレンダーとしてつくったものを無償でいただいた、この報告によるとそうなりますけれども、それでよろしいですか。
六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 去る六月二十六日の議院運営委員会理事会において、政府提出の報告書等のペーパーレス化が決定されたことを踏まえ、執行実績の反映分と合わせまして、減額となっております。 七番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。
その業者の方々も、やはりすごく少ないので、単価もコストもそれほど安くはなくて、そのページだけで相当な印刷費がかかりました。百四十四ページの本なんですけれども、たった数ページのために何割かという印刷費がかかりましたけれども、それでもやろうということで、やったことがあって。
そういった点では、それに関する印刷費であるとか、冒頭、年末調整の手続、年末調整の流れを説明させていただいたのですが、これら年末調整業務を行う上での国、地方自治体の郵送料金とか、それからさらには、国税が改正されるたびに行われると聞き及んでおりますが、地方税の税務計算に用いるソフトの更新料にかかわるコスト等であるとか、一つの自治体ではわずかな金額かもしれませんが、今、千七百四十一でしたか、全国に自治体があるかと
それから、次のページになりますが、七番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。 八番目の調査機能拡充強化経費でございますが、これは、調査局、法制局等の調査・立案に必要な事務活動費でございます。
それで、こうした紙をたくさん配ることということによってその印刷費というのが、国会とそれから各府省庁、立法府と行政府の違いはあるけれども、やはりお金が掛かっている。しかも、それが税金が使われているということには間違いないわけですから、そこは別に立法府への介入でも行政への介入でもなく、それは減らしていけることができるんじゃないかというふうに私は思っている。
それで、国会の方が、じゃ、一体どれぐらい使っているのかとなると、国会の方は次の五ページ目になるんですが、これ参議院の平成二十七年の決算額なんですけれども、四億二千三百万円、これだけ印刷費が掛かっているんです。これ、衆議院と合わせると実に十二億円掛かっているんですよね。 それで、じゃ、印刷されているものをちょっと具体的に見ていくと、削れなくないものが結構多いんですよね。